プロポリスに含まれるフラボノイドは、植物が紫外線やウィルス等の外敵から身を守る為の自己防衛機能としての役割だけでなく、それらを食する昆虫や動物の生活活動にまで影響を与えるほどの重要な物質です。
プロポリスと蜂蜜は利用のされ方も違って、ハチミツはミツバチの餌になりますが、プロポリスは巣を作ったり、守ったりするために利用されます。
プロポリスの効能としては、まず免疫力が高まることがあげられます。ということは風邪や病気にかかりにくくなるということです。採取能力の高いブラジルのアフリカ蜂化ミツバチが良質なプロポリスを取ってきます。
また、プロポリスの持つ抗菌作用や抗炎症作用は髪や頭皮にも良いので、プロポリス入りのシャンプーやリンスも販売されています。日本で販売されているプロポリスの産地は「ブラジル産」や「オーストラリア産」や「中国産」などがあります。中でもブラジルのプロポリスは良質といわれています。
そして、女性が見逃せないのはプロポリスの持つ抗酸化作用です。あのクレオパトラも老化防止に愛飲していたと聞いたら、やはり気になりますね。
ここまで見ると、良いことばかりのプロポリスのようですが、副作用はないのでしょうか?
プロポリスの副作用として目立つところでは、プロポリス入りの化粧品などを使用して、かぶれを起こしてしまうなどの接触性皮膚炎が増えています。
かといって、プロポリスが危険というわけではありません。ただ、病院の薬と同じように、効能と共に副作用がある可能性もあることは知っておいたほうがよいでしょう。
それでは、形状や値段など様々な製品があるプロポリスですが、何を基準にして選べばよいのでしょうか?
プロポリスの品質も、実は様々です。効能を優先させるのならば、できるだけ添加物の少ない、濃度の高い製品を選ぶのがお勧めです。
良質なプロポリスの原産地としてブラジル産があげられますが、その中でも価格は高いものの方が純度なども考えた場合には良いようです。
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